シューティング,サバゲ,エアガン,PMC,コスプレ

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Posted by ミリタリーブログ  at 

2008年02月29日

コンプ?・・・ホロ?・・・それとも!?⑤

今回からは以前の記事で紹介した、

 ”AimPoint”、”EO‐TECH”、”Trijicon" 各社がリリースしている、

ダットサイト以外の光学サイトをご紹介いたしますface01



  うそっ・・・マジ、モデルっすよね!?  

 と、思わず叫びたくなるような美女は、

なんとイスラエル国防軍の女性兵士!! ステキすぎる~face05

彼女の手に握られているM4に搭載されているのが、

米軍も採用しているTrijicon社 "ACOG"です。



これは同じくACOGシリーズ TA01NSN-DOC ”  

ちなみにM4用のモデルのようです。


    
トリジコン社の御家芸、放射性物質である”トリチウム”を利用し、

電池を使用せずとも薄暗時にレティクルの一部が発光して、

射手のサイティングを補助するのですicon01


スコープボディの上にチョコンと載っているのが 

     

これで中距離スナイプから近接戦闘と、幅広い対応が可能にicon09

  Doctor Optic社の ”Purchase DOCTERsight”  

上の画像を見る限りガバのスライドに、”これ以上ない”くらいジャストフィットしてますねicon12

エアガンのガバにも同じように装着できるのかな!?

ちなみにこのダットサイト、メーカー希望小売価格は・・・

なんと” $349.95 "face07


無理だな、こりゃicon16


ではicon23












  


Posted by commander  at 16:23Comments(2)

2008年02月28日

これって・・・メイクアップ!?

銃器を塗装する・・・使用する場所に合わせて塗装したことがある人は多いと思いますが、

これが結構、度胸がいるんですよね~face07

これから紹介するガン達の塗装はもはやカモフラージュ目的を超え、

” メイク!? ”と思わせるような雰囲気ですよ。

まずはこれicon12



思わず、マジっすかぁ~っface08と言いたくなる色遣い・・・

素敵な微笑みを振りまく彼女に決して劣らない存在感です!

この塗装をやれる勇気はございません・・・怖れいりますm(_ _)m





このFN社”PS90に施されているのは・・・”デザートタイガー”かな?



こちらもキワドイ塗装を施していますね・・・face02

” POF USA (Patriot Ordnance Factory-USA)”のM4クローンicon12

またきわどいガン達を見つけて、皆さんに楽しんでもらおうと思ってますface03


ではicon23




  


Posted by commander  at 13:06Comments(4)

2008年02月27日

コンプ?・・・ホロ?・・・それとも!?④

エイムポイント・ホロサイトとご紹介してきましたが、

今回はイスラエル軍正式採用のTrijicon社  " Reflex Sight "
このダットサイトは、”トリチウム”という

微弱な放射性物質を用いてダットを発光させているのが特徴です。

したがって電池はいらないわけですが、”放射性物質”というのが怖い気もしますicon10




この美しいイスラエル軍の女性兵士もご機嫌の様子face01





各国が使用している銃器に載せるとこんな感じですicon12

やはりコンプやホロに比べると華やかさ!?に欠ける気もしなくはないんですが・・・icon10




AKに載せると、ロシア製の"Cobra  Red Dot Sight"に見えなくも・・・ないかface07

やっぱり似合うのはM4じゃなくてこいつですよね~!! face02



あり!?米軍じゃないや・・・icon11


ではicon23

追伸

最初と最後の画像のサイトはMEPRO社の”Reflex "Red Dot" Sights (MEPRO 21) ”でした・・・。

フレーム難民さん、ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
  


Posted by commander  at 20:09Comments(0)

2008年02月27日

コンプ?・・・ホロ?・・・それとも!?③

ホロサイトを載せてるこのガンの名称を即答できる方はスゴイですface01


正解は・・・。

Beretta社 " CX-4 STORM "でしたface02

一見ライフルのようですが、9mm/.40S&W/.45ACPなどの拳銃弾を使用する、いわば”ピストルカービン”です。





”コンプ”と同じように”NVモード”もあります。こんな風に見えるようですよ・・・恐ろしいものですface07
この時のドットは”コンプ”より”ホロ”の方が見やすいでしょうね。

現代の戦闘は”闇を制する者が勝利する”だそうですから、NVで見やすいのは高評価でしょうicon14



  ”我社のホロサイトはこんな状況でもダイジョブデ~ス!!”
みたいな・・・。



ホロサイトの後ろに装着してあるのは”3x magnifier ”という、ダットサイトにスコープの倍率を持たせるものです。


使用しないときは、横にスイングさせておけばサイティングの邪魔にならないのです。右は4倍のタイプですねicon14


近代化されたAKシリーズにもバッチリ似合ってますicon12



我がチームのコスプレ隊長”シュドゥ特務曹長”も自身のM4に装着してます。

もちろん本物!さすがですface02

次回は第3のダットサイトである ”リフレックスサイト”です。


ではicon23


  


Posted by commander  at 12:53Comments(0)

2008年02月25日

コンプ?・・・ホロ?・・・それとも!?②




”エイムポイント コンプ”の最大のライバル機種といえば、


EOTech社 ”Holographic Weapon Sight (HWS)”でしょうface01




このダットサイトは、戦闘機などの照準器に用いられている

”HUD(ヘッドアップディスプレイ)”と同じ技術を使ったダットサイトなんです。

(画像はF16のHUD)





ライフル等の小火器だけでなく、このようにM134ミニガンなどにも載せちゃうんですね・・・驚きですface07

まだ続きますが今日はこのへんでicon10

ではicon23

  


Posted by commander  at 13:36Comments(2)

2008年02月24日

やはりHKのほうが・・・俺だけ!?④

ポストM4に最も近い新型アサルトライフルは・・・

”MADE IN USA"なら、これが最有力か??

 Magpul社の"MASADA"



以前のブログでも紹介したライフルですが、個人的には最もトイガン化してほしいライフルの一つです。

SCARと同じく、ポリマー樹脂を多用した構成になっているので、色つきフレームなんて楽勝に作れちゃいますface02







次は"SCAR"と同じくFN社がリリースしている”F2000"

これもポリマー樹脂を多用した次世代ライフルの代表格と言えるでしょう。

ブルパップデザインを生かしたコンパクトさも魅力ですが、最大の特徴は”前方排莢”を採用したところでしょう。

ブルパップライフルのウィークポイントを独自の発想で解決したわけですicon12

発売中の"GUNNER Vol.8"でも飯芝中尉が紹介しているので参考に見てみることをお勧めしますface01







これまたブルパップデザインです。 IWI社の”TAVOR ”

世界中で最も戦闘を経験しているであろうイスラエル軍が正式採用したライフルで、

これもトイガン化を強く希望したい一品ですねicon12

同じくイスラエル軍正式採用のTrijicon社の”リフレックスサイト”がよく似合ってます。


どれも個性のあるモノばかり・・・あなたの軍隊はどれを正式採用しますか??



ではicon23







  


Posted by commander  at 18:09Comments(1)

2008年02月23日

コンプ?・・・ホロ?・・・それとも!?

今や、ハンドガンからスナイパーライフルの近距離対応まで、

また、軍事目的から民間のスポーツシューティング、と幅広く


採用されている”ダットサイト(ドットサイト)”



米軍に正式採用され、実戦部隊に支給され多くの実戦経験を持つ

M68CCO(Close-Combat Optic)の最新モデルである,

  AIMPOINT 社の”COMPM4"”CornerShot”

と呼ばれるオプションを追加したもの。



つまり壁の角から銃だけ突き出し、射手は安全な場所から狙う事が出来るというすぐれものface01


ただし、きちんと銃を保持できないでしょうから、近距離での戦闘に

限定されるでしょうが、兵士にとっては心強い味方となるでしょう。





堅牢なボディに優れた防水性能、最前線の兵士からも評価が高い"COMP"シリーズ。

我が国の自衛隊や法執行機関も一部採用してるとの話もありますface06

次回はライバル!?になる”ホロサイト”です。

ではicon23

  


Posted by commander  at 11:35Comments(0)

2008年02月22日

やはりHKのほうが・・・俺だけ!?③

最近目立ってきている”LARUE TACTICAL”社のM4クローンです。

現在、このようなM4クローンを各社がこぞってリリースしており、外観で判別するのは難しいです・・・face07





M4の後継機種となる次世代のアサルトライフルとは・・・いったいどれになるのでしょうか???


個人的には”SCAR”、はたまた”HK416”・・・”MASADA”もありうるか!?

妄想だけが膨らんでいくわけですface04

いくら考えても答えは見つからなそうなので、その他の.223口径ライフルの中で、私の独断的視野の見地から、

HK416やSCARのライバルとなりうるかも!?な機種を見ちゃいましょうかface07



まずは・・・





”ステアーAUG A3”です。もちろん米軍には採用されませんけど!icon11

最近すっかり影が薄くなった感もありますが、レイルを追加してまだまだ現役のようです。

もともと未来チックな雰囲気だったので違和感ありませんねface01

エアガンでは私もサバゲで使用してました。こんな変身キットが発売されたら人気も再燃しちゃうのでは!?face08



お次は・・・




made in swissなライフル、” SIG556 ”

SIGシリーズで実証されてきた射撃精度は、この銃でも健在のようです。  ただし値段も負けずに高めでしょうねicon10

USSOCOMの一部で採用される可能性はあるでしょう。




こんなスナイパーバージョンもあります。  お金持ちな組織が採用するんでしょうか・・・!?



続きはまた明日icon23








  


Posted by commander  at 19:03Comments(0)

2008年02月21日

やはりHKのほうが・・・俺だけ!?②

前回の画像を見ていると、すっかり”SCAR"

未来的なカッコ良さに取り憑かれそうになってしまいましたface07



笑顔でSCARを持つ女性の後ろにも、

FN SCAR THE ONLY USSOCOM RIFLE

つまり、”FN SCARは唯一の統合特殊作戦軍のライフルです”とメーカーもヤル気マンマンぶりをアピールしておりますicon09




エイムポイントのダットサイトも良く似合ってますよねicon12


対するH&K社の”HK416&417"の方はというと・・・。



こいつが”HK416”です。 


外観は他のM4クローンと大差はありませんが、

そこはさすがのH&Kライフルというべきでしょうかface02

M4に比べ、「堅牢かつ精密な機械」のイメージが漂っています。



H&Kが好きな私としては、「H&K社が手掛けたM4」というだけでシビレてしまいますicon05



こちらは最近発表された.30口径(7.62mm)バージョン”HK417”





クッションパッド付きのスライドも使い易そうです。

どっちが良いか・・・これは色々と勉強が必要なようですな~face07


ではicon23


  


Posted by commander  at 17:09Comments(1)

2008年02月20日

やはりHKのほうが・・・俺だけ!?

今をときめく銃器メーカーのひとつ、FNH(Fabrique Nationale de Herstal) 社

新世代アサルトライフルである、"S C A R "

”SCAR ”とは、
   
   Special operations forces Combat Assault Rifle



なんていう、非常に長いネーミングの略語らしいですface07

最近エアガンでもVFCからモデルアップされ、かなりの方が手に入れ始めているよう

ですが・・・。




FNHのブースで小柄な女性が扱い易さをアピールしているショットです。

LEUPOLDのスコープにTANGO DOWNのレイルカバーにグリップ等、綺麗に纏まっています。




なんか、さっきのSCARとは違うんですよね・・・。






この画像のSCARはカッコイイです!face03


サプレッサーが付いているせいもありますが(個人的には)、

この違いは色ですよ色!!


しかも”EO Tech社"のホロサイトまでツートンに塗って

しまうなんて・・・センスの良さが感じられますface01


以前のタイプはタンカラー単色でしたが、これはアッパーフレームとロアフレームやグリップ、マガジンなどが絶妙なトーンを醸し出しているんですicon12




でもなぁ・・・やはりHK416のほうが・・・face04


みなさんはどっちが好みでしょう??face06



ではicon23


  


Posted by commander  at 19:29Comments(1)

2008年02月20日

我が隊のハンドガン事情③

付けちゃいました!!!face03

思い起こせば三カ月前・・・”東京ミッション”で見事に優勝を手にした

”◎ラノさん”が付けているのを見てから、



ず~~っと付けようか悩んでいたアイテムですicon10


ハイキャパのリアサイト部に載っている、

        タスコ社マイクロダット




カッコイイんですよ、これがicon12

インプレッションはまた今度・・・。


ではicon23




  


Posted by commander  at 13:21Comments(0)

2008年02月19日

鋭意進行中

現在、CQBチャレンジ”東京ミッション1.5”のコース確認作業

が鋭意進行中でありますicon05

コース確認を、ヤル気マンマンのPMCスタイルで臨んでいるのは
  
ジョー曹長

彼はチーム内では新人に近いのですが、入隊早々にその実力を発揮し、昨年の「東京ミッション」では堂々の”7位”!!icon12





射撃だけでなく、パソコンでのタイム集計も楽勝でこなしますface02



今度の”東京ミッション1.5”でも集計を担当する予定なので、皆さん声を掛けてやってくださいねicon22


ではicon23

  


Posted by commander  at 16:06Comments(1)

2008年02月18日

我が隊のハンドガン事情②

”東京ミッション1.5”のコースがようやく固まりましたface01
当日、挑戦していただける方々に楽しんでもらうためにチーム一丸となって頑張りましたicon10

オフィシャルページでの公開を楽しみにしていてくださいねicon14

ところで最近チームに新人が入ってきました。 我々COS COMMANDはゲーマー主体の為、ハンドガンと言えばほぼ箱だしの素状態face07
そんな中、彼は

「こんなの持ってるんですけど・・・」

「どれどれ・・・マジ!?スゴイね!!・・・なんていう銃?」

「・・・。」




と、そんな会話の中、しばし見とれてしまう自分でしたface08


このブログをご覧の方の中で、銃種を特定できる方がいましたら、どうかご教授くださいませm(_ _)m


ではicon23


  


Posted by commander  at 12:53Comments(2)

2008年02月16日

よく見れば・・・カラフルだよね!?


任務や環境に合わせて銃器に着色するのが最近の流行りですよねface01
もちろんゲーマーの私もM4やVSR-10もカモフラージュペイントしてあります。  


今まではスナイパーや特殊部隊の方々が着任先の環境に溶け込むよう、自分達でペイントするのが当たり前だったと思いますが。。。。



Kimber社の”new Ultra Covert .45 ”です。クリムゾントレースのレーザーグリップの柄がナイスですface05




ベネリ社の ”new Super Nova Tactical.” 3カラーです。



これらの画像は、SHOT SHOW 2007からなんですが、メーカーからも塗装済みのモデルが用意される時代になったのですねicon12




Alexander Arms社の ”6.5 Grendel tactical rifle.”  個人的にはこれが好みですicon12なんといってもサイレンサーが似合いそうですし・・・。


ではicon23

  


Posted by commander  at 18:05Comments(1)

2008年02月16日

テクニック満載!

Gun DVD 教範シリーズ「銃道」 
 SWAT MP5テクニックの巻


ようやく手に入れることができましたface07


予約開始直後にオーダーしたのに、ずいぶんと時間がかかりました・・・田舎だから!??icon11



中はこんな感じface01


今夜はこれを見て、明日は東京ミッション1.5のコース確認しま~すicon10

ではicon23  


Posted by commander  at 17:18Comments(0)

2008年02月15日

東京ミッション 1.5 情報!


東京ミッション1.5”は、おかげさまで現在のところ、キャンセル待ちになっております。
エントリーしてくださった方々、本当にありがとうございますface02


コース図も今月末??には公開する予定ですので、どうぞよろしくお願い申し上げますface01

ところで、東京ミッションでは我々が言うところの”フル装備”で参加しますと、3秒のタイムボーナス・・・というルールがあります。

キャップもしくはヘルメット”、”タクティカルベスト・プレートキャリア等のギア”、”グローブ”、”ブーツ”を身に着けていただくことになるわけですが、間違えやすい部分があるので補足いたします。

”ボディ部に着けるギア”は、”背中が見えないモノ”にしてくださいicon10

つまり、こんな感じがグッドです
         
          


プレートキャリアだとこんな感じでしょうか
  
          


背中が見えるチェストリグとは・・・

        

ボディーアーマーやプレートキャリアの上にチェストリグを重ね着する場合はOKですicon14

個人的には背中が見えてしまうギアでも、例えばバックパックやキャメルバッグを背負えば可にしたいと思っています。

正式に決定したらまたご報告いたしますface01


ではまたicon23  


Posted by commander  at 15:26Comments(1)

2008年02月14日

こんなの知ってた?・・・俺だけ??

最新の銃器を個人的好みでいろいろとご紹介してきました。

ここらでキワモノ!?なガンをひとつ・・・icon10


皆さん、こんなガン知ってましたか?face08



 Military Police Systems 社 AAー12



フルオートマチック!!のショットガンで20連ドラムマガジンを採用しているそうですface07

射撃している映像を見ると意外にリコイルは軽そう・・・。



さらにこのAA-12と組み合わせて使用される弾薬がこれ↓



なんと、弾体に推進剤と安定翼が付いた榴弾なんです!!!icon09こわ~っface07




こんなACU!?なカラーリングも似合っちゃう不思議で強力なガンでしたicon10


ではまたicon23




  


Posted by commander  at 12:27Comments(4)

2008年02月13日

これが出たら・・・ねぇ!?

懲りずに今回もicon10

Discovery Channel フューチャーウエポン”シリーズ

登場するガンで気になるブツを紹介しますicon12


日本語サイト      japan.discovery.com

USサイト(お勧め)   dsc.discovery.com FUTURE WEAPON


今回のブツも雑誌等で紹介されたことがあるので、ご存知の方も多いでしょうface01



            KNIGHT’S ARMAMENT (KAC) 
     ”PERSONAL DEFENSE WEAPON (PDW)”

6x35 mmという特殊な弾薬を使用するこの銃はAKと同じ作動方式を採用し確実な作動を確保しているそうです。

トイガン的な目線で見ると、M4と同じ操作性プラス一回りコンパクトなところが魅力ですよねface02

もちろん、ナイツのサイレンサーとの相性もこの上なし!icon01




バレルのくぼみは軽量化と放熱効果のためだとか・・・。スゴイです!

ハイダーも見たことがないようなデザインですが、何か秘密があるんでしょうねface06




こうして見てみると、M4とフレーム自体はあまり変わらないようです。

しかし短めのストックやアンビセフティなどを備え、トイガン化された暁にはシューティングマッチでのコンパクトな構えや、インドアでのサバゲでも活躍してくれそうですicon14

海外のトイガンパーツメーカーから発売されるとの噂があるのですが、真偽は不明であります。

知ってる人います?icon05


ではまたicon23


  


Posted by commander  at 18:02Comments(0)

2008年02月12日

これも欲しい!・・・トイガンで。

またまた前回に引き続き、
Discovery Channel”フューチャーウエポン”シリーズで紹介

された銃器の中から、個人的視野で”これ欲しい!”なモノをご紹介します。


これは皆さんご存じでしょうface01

SHOTSHOW 2007で鮮烈にデビューしたライフルです。   
   
    ”Magpul社”MASADA




Magpul社といえば、銃器のマグに取り付けるゴム製のクリップ(!?)ですよね。

そんなメーカーがアサルトライフルを作ってしまうのだから、米国パワー恐るべし・・・face07




これは中距離狙撃用でしょうか。フレームの色を自在に変えて成型できるのは、ポリマー素材のフレームの利点ですねicon12
強いて言うと、個人的にはストックのデザインはこちらの方が好みです。PSG-1みたいでシブイっすface05



素人的発想ですが、G36を作るのとそう変わりは無さそうですよね??

なので◎京◎ルイで・・・すぐに・・・無理?icon10


ではではicon23

  


Posted by commander  at 12:54Comments(0)

2008年02月11日

これ欲しい!・・・トイガンで。


前回に引き続き、

Discovery Channel”フューチャーウエポン”シリーズ”についてicon12

”IMI TAVOR”の他にもこんな銃器が紹介されていますface08



LWRC社の”INFANTRY AUTOMATIC RIFLE(DMR)”です。
いや~っ、俺好みなライフルですicon06サイレンサーも似合ってること!


番組で登場するDMRのフレームには海兵隊のロゴが入っていたようです。



MRPのようなレイルを持ち、ショートストローク・ピストン オペレートでM4よりもタフな作動が期待できそうです。

しつこいようですが◎京◎ルイさん、AK74Mのようなリアルショックでのモデリング、無理ですかね!??face07

ではicon23



  


Posted by commander  at 17:43Comments(0)

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