COS.com”大佐の独り言2.0”

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渋めの”つや消しグレー”に塗装して、気分はコンクリートバリケ!?




こんなバリケを使用します

当日までの練習の参考になれば幸いです。。。


では

  

ピクセルカラーに続き、今回は今もっとも旬!?なカムフラージュパターン、

Crye Precision社 がデザイン・開発したMULTICAM。

一部の特殊部隊も試験採用しているといわれる、現時点において

最先端をゆく迷彩を身に纏ったガン達です




思わず見とれてしまうほど見事なペイントワークです

LMT(Lewis Machine &Tool）社の

MRP(Monolithic Rail Platforms)を装着したM4です。

この塗装を再現するのは、ピクセルより難しそうですね




こちらも見事な塗りっぷり!! 　これはM40かな??　

すっかりマルチカムの生地に溶け込んでます


さて、次回は何にしよっかな～

では


  

全てがデジタル化されつつある現代社会。

前線に配置された末端の兵士まで、電子機器を身につけ戦う時代の小火器は

ピクセルカモの装いになっていくのでしょうか

　　
ポリマーフレームの”GLOCK”。

色つきフレームは良く目にしますが、先進的なデザインゆえにデジタルでも違和感無し!!



豪勢な木製のケースに収められているのは、US.MARINEの”Beretta M9A1”

SHOT SHOW 2006で発表されたアンダーレイル仕様です。


これは・・・妙に玩具っぽくなってしまった”MAC11”

もはや趣味としかいいようがありませんね～




次回は”マルチカム”になってしまったガン達です。


では


  

バリケの窓から鋭いシュートを見せているのは、我が隊のロシア番長”ヤスコフ中尉”


　　　　　


彼がしている装備ですが、今回の東京ミッション1.5において、フル装備クラスとして認定されない点があります

一体どこがダメなのか気付きましたか？

正解は頭にかぶっている”フェイスマスク”なんです

フェイスマスクやニットキャップ等は”ヘルメットもしくはキャップ”として認められません・・・。


　　　　
こちらのスタイルなら問題ありません（もちろんアイプロテクションは装着しないとダメですよ）



みなさん、どうか当日までにルールをもう一度読んでおくようにしてくださるよう、

お願い申し上げますm(_ _)m

　　　　　　　東京ミッション ルール


では


  

いよいよ開催が今月末に迫ってまいりました、
　　　　　
　　　　　CQBチャレンジ " 東京ミッション 1.5 " 　　
　　　　　　　　

　　　　　　

我々COS　COMMAND と Honey Beeが試行錯誤をくりかえしつつ

完成させたコースレイアウトが、"COOL STYLE TOY"webにて

公開されておりますので

みなさん、要チェックですよ!! ↓


　　　"東京ミッション1.5”　コースレイアウト




当日は会場スペースの都合でコースレイアウトと若干の違いが出ると思いますが、

そこはどうか勘弁してくださるようお願い申し上げます・・・


では  

　　　
　　　　　　　”ウチノAK、イケテルデショウ!?"


と言わんばかりのアピールぶりを見せているのは、

　　　　　　　　
C A A(Command Arms Accessories) の看板娘

たしかにナイスなAKだけど、あなたも相当イケてます



CAAは、”FOBUS”ブランドで有名なFirst Samco社と 銃器カスタム

パーツメーカーのTDI USA社が製品を提供し、それらを統括して販売

している会社みたいですね
同社の製品は、エアガン用のコピー製品も出回っており、人気の高さをうかがわせます。

この手のパーツは雑誌やショップの店頭で皆さん目にしたことがあるのでは？

　　　　　　


同社のアクセサリーの中でも特にお気に入りなのがこれ!!

　　　　　

一枚目の画像のAKにも取り付けてあるのが分かるかな・・・

”モノポッド＆チークピース付きスライドストック”

かなりカッコイイです。レプリカとか販売したら速攻・買いだろうな～


ちなみに昨日のクイズの答えは・・・



”AK用１００連!?マガジン”でした！

西側とはセンスのツボが違うんですね



では




  

　全国の”カラシニコフ・ファン”の皆様に耳寄りな情報が

エアガンでも人気急上昇中の”AK”ですが、アメリカ本土でも、

AKカスタムを製造するメーカーが増殖中だそうです
　　　
そんなAKについて知りたいことがある方はこちら!!

　　　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　AK-47.us
　　

AKにヘンプ(大麻)・・・これは最高の組み合わせなのか!?

このロゴが入ったTシャツもあるみたいです

でも、ちょっと欲しい気もしてきたな～


さて質問、これな～んだ??　↑

AKマニアには簡単すぎるかも!?



では



  

前回は睡魔に負けてしまい、非常に中途半端でした・・・反省しております

それにしても、米軍を中心に”デジ系迷彩”が台頭してきていますね～。

陸軍は"ACU"(Army Combat　Uniform)、、

海兵隊は "MARAPAT" (short for MARine Disruptive PATtern)、　

空軍は "ABU"(Airman Battle Uniform)・・・


海軍（SEALS等の特殊部隊）は未だに"WOOD LAND”(M81 Woodland）なんですよね!?

これから新迷彩になるのかな・・・？　詳しい方がいらっしゃったら教えてほしいです


そんな中、戦闘用兵器達の塗装にも”デジ系迷彩”が導入されている(!?)ようなのでご紹介いたしましょう


これはあきらかにACUです。綺麗に塗ってあるな～





まるで兄弟のように似通ったM4ですね～微妙にトーンが違うのもイイ感じ



これはP90かな・・・サイバーチックなフォルムだけに、デジデジしてても違和感無し!!





EO-Techのホロサイトですが、この色ってラインナップにあるんでしょうか??

USMCのロゴが入っているところを見ると、海兵隊のアニバーサリーモデル・・・ってところかな




早いものでもう3月に入りました

そろそろ月末に控えた”東京ミッション1.5”のコース図が発表される時期になりましたね

オマケでバリケの画像を載せときま～す



練習の参考になるといいんですが


では  

カモフラージュ!?・・・いやいや、アートです!!

世の中に隠れていた、芸術的ともいえる塗装を施されたガン達を、

またまた見つけちゃいました






今日は眠いからこのへんで

では






  

メディア・クライスが出版しているクライスムック、

　　　　　　　　　　　

　　　　　　" COMMAND　Vol.2 "

　　　　　　　　　　　　　　　　　　が発売されました!!!

実銃やエアガンの記事が載った雑誌に”オマケ”がついていて、

本屋さんでもすぐに見つけることができるでしょう

見た目の厚さは５０ミリくらいはあるのでは!?


前作のVol.1での”オマケ”はH&Kのロゴが入ったウエストバッグ(!?)

でしたが、今回のオマケは"Beretta"のロゴプリントが入った

ワンショルダーバッグ

ハンドガンでのシューティング練習会や、ちょっとしたお出掛けに重宝

しそうなサイズなので、お買い得だと思います


しかも、我々COS COMMANDにとっては、

とっても嬉しい特典があったんです
　


千葉県の新サバイバルゲームフィールド”CIMAX（シマックス）”で、

モケイパドック主催のプレ・オープニングゲームがあったのですが、

そこに遊びに来ていたSATマガジンのテラロッサこと寺澤氏と、

カメラマン兼フリーライターのTAKこと小林氏と一緒にゲームを

する機会があり、その際にモデル(!?）として”COMMAND"の

撮影に協力させていただいたのです


　　　
携帯のカメラなので、うまく写っていませんが”ヤスコフ中尉”です。
もちろんAK74MNです★



　　　
竹林にヴェトナム装備＆MAC10・・・男のシブさが滲んでます。
生涯現役!! ”フォーク中佐”。



　　　
まるで特殊作戦群の訓練を撮影したかのような素晴らしいショット
若手筆頭・俊足自慢の”KAZ伍長”



　　　
シュマグが良く似合ってます!! 見つめる先には何が見えるのか？
カスタマイズも得意なアジアンPMC、”カトゥン上等兵”。


　　
正直言ってしまえば、撮影の姿勢がかなりキツかったです！
ガンにピントを合わせたので顔がボケている、私こと”ジビキ大佐”です。




巻末の『SPECIAL　THANKS』に"COS　COMMAND"の文字が

TAKさん、本当にありがとうございましたm(_ _)m

ミリブロをご覧の皆様、本気で買ってね～


では