COS.com”大佐の独り言2.0”

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

日頃からお世話になっている『モケイパドック』
に予約してあった『M4 SOPMOD』をゲット☆

コイツを少しずつ『COSMOD』に仕上げていくのが楽しみです

モケイパドック主任のデメちゃん、感謝してるよ〜。

では



  

COS COMMANDのコスプレ＆装備調達担当のシュドゥ少尉。

彼の装備に対する見識は、パラベラム店長・あふりか氏にも

賞賛を受けるほどです

彼は、Ear Muff のチョイスにも手を抜きません（抜けません・・・）。

最近よく使っているのがコレ、

　　

　　　　 『PELTOR Communication Headset』




どうやら、いわゆる『COM－TAC』とは違い、『Sound Trap 』

にRadio機能を付加した物!?・・・のようです。

私も詳しいようで詳しくないので、知っている人がいたら教えて

下さいませ





COM－TACⅡのレプリカも発売され、最新のデザインに見えない

かも知れませんが、スリムなボディはストックへ頬付け時の

フィーリングはこっちのほうが上かも・・・しれません☆


ミリタリーと同じM4を使うにしてもCOM－TACは、MICH等の

ヘルメットの下に着用するのが前提なのですから、あのデザイン

になるのですが、PMC系のスタイルでキャップの上に着用するなら

スリムな方が格好イイのでは!?



何を隠そう、これに一目惚れして作ったのがRADIANS+icom

なんです・・・較べちゃうとねぇ・・・でしょ!?




では



スナイパー検定 powerd by けんてーごっこ

  

つい先日、

SAT（ストライクアンドタクティカル）マガジンで連載中である

「サバゲ葉隠」の追加トレーニングを受けさせていただきました。


今回も前回同様、我々COS COMMANDのメンバーと

タクティコーなギアを数多く取り扱う『ミリタリーショップ・パラベラム』の

『あふりか店長』の面々です

トモ長谷川氏のレクチャーの基本コンセプトは『安全管理』。

そのあたりを徹底的かつ丁寧にレクチャーしてもらっています。


今回のトレーニングについては、あふりか氏のブログ・パラベラムFOB

にて丁寧に紹介されてますよ♪


トレーニングメニューは多岐に及び、体力的にはキツイものの

充実した１日でした☆



正直言いますと、約半年ぶりにハンドガンでの射撃をしたのですが、

全然ターゲットに当たらない・・・。


前半はTASCOのミニミルダットを載せたハイキャパを使いましたが



ダットの光点がいなくなり（見失ってしまう）パニクってしまうので

ダット無しのハイキャパにチェンジ・・・練習を怠るとこうなります(泣)


では



スナイパー検定 powerd by けんてーごっこ









  

我々COS COMMANDで使用率が高いアイテムのひとつ、

　『コミュニケーション・イヤーマフ』

本当はPELTORの『COMTAC』が欲しいけど、非常に高価で

手が出ませ~ん

でも、サバゲではicomを使って連携した行動をとりたいし・・・。


ということで、無理やり私のお気に入りである『Radians　PRO-AMP』

にicomのヘッドセットを付けちゃいました



ん!?こっちから見てもよくわかりませんね～。




無理やり付けたせいか、哀愁が漂っている気がします・・・。

もちろん、icomの音声はスピーカーから!!

ウソです・・・（汗）


イヤホンからです。

見た目重視なんで・・・。


えっ!?レプリカ発売???


早く教えてよ



では



スナイパー検定 powerd by けんてーごっこ


  

今回も前回に引き続き

COS COMMAND の、通称『カスタム番長』、『カトゥン上等兵』が



　　『どうしてもＰＤＷ仕様にしたかったので頑張りました』



という、東京マルイ次世代電動ガン 『AKS74U』 カスタムです。


気になるフロント廻りは、『ＶＦＣＫ３ハンドガード』

ミニSバッテリーがハンドガードに入るように相当苦労して加工したようです

チャージングハンドルはライラクス製をポン付けに。




このカスタムについて本人曰く、

『この形のＡＫはＶＦＣからコンプリートがありますが、ブローバック

しないし、Ｋ３ハンドガードもＶＦＣから単体で出てますが、マルイの

クリンコフに非対応。　一見、ＶＦＣのクリンコフのように思うのですが、

実はブローバックすると言うスケベ根性丸出しのカスタムで～す♪』



う～む・・・素晴らしき職人魂☆



Aimpointを外すとこんな感じに。　

結構イイかも☆　　　　　　　　


ちなみに『COSMOD』とは『COSモディファイ』の意。

隊長権限で私が勝手に命名しました。。。

あしからず☆


では



スナイパー検定 powerd by けんてーごっこ

  

我々COS COMMAND きっての『カスタム番長』、『カトゥン上等兵』が

同じくCOS所属の『ヤスコフ中尉』の強い影響を受けたのか、突然

衝動買いしたのが、東京マルイ次世代電動ガンシリーズ第２段

　　　　　　　　　 『AKS74U』

　　　

なのです


しかしこの『次世代電動ガンシリーズ』、正直言って『ナイス』です。

リコイルはWA社製品に比べたら貧弱に感じるかもしれませんが、

サバゲでの使用をメインに考えたら、オールシーズン快適に作動

するこれは、賞賛に値するでしょう☆

シューティングにおいても、命中精度・セミの切れも問題なし。

東京マルイさん、エライ!!!




構えた感じはかなり良さそう☆

もともとコンパクトだというイメージはあったものの、

M4と比較すると2/3程度のサイズですね。


生まれは東側ですが、西側のスパイスを加えることで、

グッと親近感が湧いてきます。


見てると欲しくなちゃうんですよね～

隣の芝は青く見えるというか・・・アーマライ党なんだけど。。。


では



スナイパー検定 powerd by けんてーごっこ

  

　　　＜装備がバラバラ・・・これがチームカラーなのです(汗)＞



ハイ！大佐です。(あふりか氏風)

前回に引き続き『バリケードシュート』について。


前回はヒジの張り出しについて指摘されたシュドゥ少尉でしたが、

今回は脇をしめてコンパクトな構えでリトライ!!



そういえば、バリケード等の遮蔽物に隠れる場合、私の経験では

『ベッタリと張り付く』よりも 『一定の距離をおいて隠れる』ほうが、

良いと思います。　　

画像では分かりづらいかもしれませんが、パレットバリケなら

シュドゥ少尉が構えている位の距離かな～!?



もちろん、相手との角度や遮蔽物の形状・大きさなどで左右される

のですが、距離をおいたほうが周囲の確認がとりやすく、銃口の

自由度も高いので有利だと感じます・・・自論ですが。



横道に逸れちゃいました

さて、正面からはどう見えているのか見てみましょう!!



当然ながら、かなり露出面積が減りましたね～

比率で言ったら、『30％減』といったところでしょうか。


これは、 『露出面積30％減』＝『被弾率30％減』ということに

なるのでは!?

『初弾で相手を倒す』も大事ですが、 『相手から撃たれない』ことも

重要であり、サバゲでの勝敗を分ける大きな要素だと思います。

サバゲも楽しいですが、トレーニングも結構ハマリますよ☆



『ロウポジション』についてはまた今度。。。



では



ハイパー道楽 エアガン検定 シーズン2 powerd by けんてーごっこ




  

　　　　　　　　　　　＜Model:COSシュドウ少尉＞　

おとといの日曜のトレーニングから


今回のトレーニングは、 『バリケードシュート』を意識して行いました。

インドア戦やバリケが乱立するフィールドでのゲームを主体としている

方は、 『あったりまえじゃん!!』と思う内容かもしれません

実際のゲームで、自分と相対している『敵・相手がバリケに身を隠し

ている姿』・・・というのは自分の目で確認できますが、『敵・相手から

自分がどう見えているか』というのは、確認が難しいですよね

我々は、バリケードの前にビデオカメラを設置し、自分の姿を客観的

に見てみることにしました



ニーリングポジション＝膝をついた姿勢での検証ですが・・・

おっと

ヒジを張り出しての射撃・・・正面からはどうなっているのか!?



実際、相手の目からはこのように見えているはずです。

シュドウ少尉曰く、 『想像よりも露出している』とのこと。

皆さんも仲間同士で確認し合えば、サバゲで有利に戦えると思い

ますよ。

次回はより低い姿勢『ロウポジション』です☆



では



ハイパー道楽 エアガン検定 シーズン2 powerd by けんてーごっこ










  

　

やっと取付けることができました

PROFIT製の『M16　エボリューションパーツセット』。




我々COS COMMANDの若きカスタム担当 『カトゥン上等兵』に

トレーニングの現場でお願いしたところ、快諾の返事が

それにしても手馴れてるというか、あっという間に完成!!



興味の無い人は、なかなか気付かないパーツかもしれませんが、

ボルトリリース・チャージングハンドルが立派になって、テンションUP☆

『アンビマグキャッチ』には少々問題が・・・。


では



ハイパー道楽 エアガン検定 シーズン2 powerd by けんてーごっこ





  

とても『レオ様』とは思えないような形相です


『CIA　VS　テロリスト』という、マニアなら垂涎の舞台設定のみならず、

デイカプリオ演ずるCIA工作員の『ロジャー・フェリス』とラッセル・クロウ演ずる

彼の上司であるベテランCIA局員『エド・ホフマン』との『駆引き』も見所だとか。


上の画像から、H&KのG36が登場するシーンがあるようですが、最近の

ハリウッド映画にはH&Kのガンが多く登場する気がします。

やはり、 『H&Ｋ-USA』から強力なスポンサリングを受けているのでしょうか!?


ハリウッド映画も、最近は製作資金不足に悩んでいるとのことだし、

Ｈ&Ｋもコマーシャル効果を期待しての投資かな・・・。


ワールドオブライズ＝偽りの世界

映画のタイトルからして『騙し合い』をイメージしちゃいますよね。

CIAとテロリスト、はたまた、ディカプリオとラッセル･クロウ。

『騙し合い』に勝利するのは誰だ??


では



ハイパー道楽 エアガン検定 シーズン2 powerd by けんてーごっこ



  

ついに見つけました☆

ディカプリオが使用するハンドガンは『GLOCK』のようですね。

ていうか、ディカプリオの『トリガーフィンガー』にも注目!!

映画といえど、このような細かい演出で、リアル度というか、

生っぽい臨場感が伝わってくるというものです


12/20の公開日が待ち遠しい!!




では



ハイパー道楽 エアガン検定 シーズン2 powerd by けんてーごっこ



  

私のミスで全文がアップされていませんでした・・・。
ということで、『10-1』です。
先ほどと同じ内容ですので、１回見て
頂いた方にはご迷惑おかけします。。。m(_ _)m



我々 『COS COMMAND』が、地道に続けているトレーニングで、

重視している項目の一つ、『バリケードからのシュート』


最近のサバゲフィールドでベニヤ等を利用した『バリケ』を

多く見かけますよね。

個人的には天然の大木が乱立するフィールドが好みなの

ですが、現実的にはなかなか見つかりません。

そこで身に付けなくてはならないのが『バリケテクニック』

と・・・言ってはみるものの、文章で説明するのは難しいので

画像で解説・・・て、そんな画像が無～い


う～ん、とりあえず私がいま言えるのは、上の画像のような

『両膝をついた射撃姿勢』は、当然ながら安定感バツグンで

お勧めです


しかも、私のような『お腹まわりがグレート』な体型でも

楽にシュートできますよ。


今度のサバゲで是非お試しあれ☆



では



ハイパー道楽 エアガン検定 シーズン2 powerd by けんてーごっこ



  

　＜現在発売中のSATマガジン・１月号　サバゲ葉隠より＞



SATマガジン連載中の☆「サバゲ葉隠」☆ における、

我々 『COS COMMAND』 のクイーン的存在、

『YUMI（通称シーマ中尉）』　の華麗なショット

『COS　 YUMIの癒し場所』というブログをやっているので

覗いてみてください



　　　＜ COS YUMIの癒し場所　より＞

彼女が使用していたのは、写真左から3番目のM4ですが、

このM4は、かなり前の私のブログ 『♪Dark　Earth Items♪Vol.1』

で登場したブツです。


出で立ちは、CWU27PにBLACK HAWKのリーコンハーネス、

PeltorのTACTICAL‐6、その他もろもろ・・・


トレーニングに対する姿勢とひたむきさに関しては、トレーナーの

トモ長谷川氏からも賞賛を受けていましたね～


1/27発売のSATマガジン３月号が今から楽しみです☆



では



ハイパー道楽 エアガン検定 シーズン2 powerd by けんてーごっこ



  

　　　　　　　　　　　　　　　＜2008　Body of Lies>
ディカプリオの持つハンドガンは???



今日もこのネタで



12/20から全国公開予定のワーナー提供映画・

　『ワールドオブライズ』 (原題　Body of lies)

映画の舞台はヨルダン。

ストーリーは、ヨルダンでの大規模テロを計画しているというテロ組織に、

CIAに雇われた元ジャーナリストの男が潜入を試みる・・・のような話の

ようですね。


主演の『レオナルド・ディカプリオ』、ただのイケメン・ハリウッド俳優と思ったら、

大間違いですよ～。

ああ見えて、けっこうイケてるんです・・・ガンさばきが!!


私の中で特に印象に残ったのは、2006年の『Blood Diamond』という映画。



　　　　　　　　　　　　　　＜2006　Blood Diamond>


劇中では『元傭兵のダイアモンド密売ディーラー』という配役で、見事なアクション

を見せてくれます。

作品のストーリー・完成度はもとより、ディカプリオの漢っぷりに於いても見る価値

のある作品だと思います

まだ見ていない方はレンタルＤＶＤでどうぞ☆


ところで、気になるのは『元ジャーナリスト』という設定。

これはひょっとして・・・

ジャーナリスト＝ベスト＝5.11ベスト

という図式が!?　 あふりかさん!?

身内ネタでスイマセン・・・m(_ _)m




では



ハイパー道楽 エアガン検定 シーズン2 powerd by けんてーごっこ



  

　


いよいよ今年も残り少なくなってきました

残すイベントも、 『Christmas』　と　『忘年会』くらいかな・・・

の年末ですが、このブログを見ている方々なら是非!!な映画が


それが12/20から全国公開予定のワーナー提供映画・

　『ワールドオブライズ』 (原題　Body of lies)


監督は、我々ミリオタが崇拝する映画・『ブラックホークダウン』で　

お馴染み『リドリー・スコット』です

主演は、『レオナルド・ディカプリオ』＆『ラッセル・クロウ』という

豪華キャスト!!


私の盟友である『パラベラム』の、 『あふりか氏』との雑談↓


私
『最近、おもしろい映画やりませんね～』



あふりか
『5.11のベストをディカプリオが着る映画があったら・・・』


私
『それならXXXがXXXX間違いないですね!!』

と、こんな意味不明の会話をしたことがありましたが。。。



さて、作中で5.11のベストは登場するのか!?

楽しみですね～。あふりかさん☆





では



ハイパー道楽 エアガン検定 シーズン2 powerd by けんてーごっこ












いう話をしていたのですが



偽りの世界
  

SATマガジン連載中の☆「サバゲ葉隠れ」☆

昨日は『ＡＫ』のセーフティーについて書きましたが、さっそく某有名誌

の『中佐殿』からコメントをいただきました

いや～、私もかなりのマニアのつもりなんですが、知らないことは

山ほどあるんですよね～

貴重なコメントありがとうございました☆




それにしても『M4』は、とても扱いやすいライフルなのだと関心してし

まう今日この頃ですが、アフターパーツが多いのも魅力です。

最近購入したのが 　『M16エヴォリューションパーツセット 』 と　『M16アンビマグキャッチ』 　↓


　　　　　　　　＜モケイパドックＨＰより＞

実は、購入してから三カ月以上経つのに取り付けてないんですよ・・・

これが

だれか、このパーツのインプレッションしてくれないですかね～？？




では



ハイパー道楽 エアガン検定 シーズン2 powerd by けんてーごっこ







  

SATマガジン連載中の☆「サバゲ葉隠れ」☆

トモ長谷川氏のレクチャーの際、我々COS COMMANDの

メンバーが使用したライフルは全て『M4』でした。

そのトレーニングでは、改めて『M4』の扱いやすさを知ることに


しかし・・・後日のトレーニングで少々問題が



自他共に認める生粋のロシアンマニア・ 『ヤスコフ中尉』　ですが、

彼の使用するライフルはもちろん『AKファミリー』なのは当然でしょう。

アフガンやイラクで暗躍する特殊部隊や、『PMC』、『PMF』等の民間軍事会社の

オペレーター達が、こぞって使用する画像が巷に流出してからというものの、

その人気ぶりは留まることを知らない状態なのは周知のとおり。

『GUNNER　VOL.11』でも、AKを使用した鮮烈な映像が披露されています。

ですが・・・

いざM4と一緒にトレーニングをしてみると、 『セーフティー』 にやや問題があるように

思えてきます。

M4やMP5等は、基本的に親指一本でセーフティーをかけることが出来ますが、

AKの場合、構造上どうしても片手では困難だということです。

チャージングハンドルを右側に移動するカスタムパーツ（実銃用ですが）が発売されて

いる時代なのですから、セーフティー（セレクター）を親指１本で操作できるパーツが

発明されてもいいと思うのですが

もしかして、もうそんなパーツが実在してるんですかね!?



今回も纏まりませんが、このへんで・・・。


では



ハイパー道楽 エアガン検定 シーズン2 powerd by けんてーごっこ







  

今回もトレーニングネタです



今回はリトラクタブルストックについて少し。

巷には数々のストックが出回っていますが、『サバゲ葉隠れ』のレクチャーで学んだことの

一つとして、『M4系ストックの優秀さ』があります


私はいままで、M4のリトラクタブルストックを全開に伸ばして使用してました。

理由はマズルを少しでも相手に近づけるため・・・というのは冗談ですが、長く伸ばして構

えたほうが安定する気がしていたのです。

実際にAR-15シリーズのフィクスドストックの全長は、リトラクタブルタイプを最大に伸ばし

たそれよりも長いですから）

というわけで、サバゲで使うM4はあえてフィクスドに換装して使うことが多かったように思

えます。



　　　　　　　　☆左での構えもラクチンさっ!!の図☆




しかし、今回のようなトレーニングを受けてみると、スライドストックの利点を実感!!

まず、コンパクトな構えをとりやすい事。

これは広大なサバゲフィールドでは感じなかったことですが、バリケードを使用しての

射撃では効果覿面です

もうひとつは、いわゆるスイッチorトランジション（例：右構えから左構えに変えること）

がフィクスドに比べてやり易い。（あくまで私の個人観ですが）

　　
さらに、MP5等が採用しているスライドタイプに比べ快適に使用できる（冬なんかホッペが

凍りそうですから ）　ていうか痛くないからGood！


東京マルイの『M4PMC』 が採用した『ショートタイプ固定ストック』はリトラクタブル



ストックでいうと一段階伸ばしたくらいでしょうか。

M4系は『クレーン』や『VLTOR』などアフターパーツも豊富で、それも楽しみの一つです

よね。

・・・なんか全然纏まりませ～ん

このへんで。


では



ハイパー道楽 エアガン検定 シーズン2 powerd by けんてーごっこ