COS.com”大佐の独り言2.0”

　　　＜装備がバラバラ・・・これがチームカラーなのです(汗)＞



ハイ！大佐です。(あふりか氏風)

前回に引き続き『バリケードシュート』について。


前回はヒジの張り出しについて指摘されたシュドゥ少尉でしたが、

今回は脇をしめてコンパクトな構えでリトライ!!



そういえば、バリケード等の遮蔽物に隠れる場合、私の経験では

『ベッタリと張り付く』よりも 『一定の距離をおいて隠れる』ほうが、

良いと思います。　　

画像では分かりづらいかもしれませんが、パレットバリケなら

シュドゥ少尉が構えている位の距離かな～!?



もちろん、相手との角度や遮蔽物の形状・大きさなどで左右される

のですが、距離をおいたほうが周囲の確認がとりやすく、銃口の

自由度も高いので有利だと感じます・・・自論ですが。



横道に逸れちゃいました

さて、正面からはどう見えているのか見てみましょう!!



当然ながら、かなり露出面積が減りましたね～

比率で言ったら、『30％減』といったところでしょうか。


これは、 『露出面積30％減』＝『被弾率30％減』ということに

なるのでは!?

『初弾で相手を倒す』も大事ですが、 『相手から撃たれない』ことも

重要であり、サバゲでの勝敗を分ける大きな要素だと思います。

サバゲも楽しいですが、トレーニングも結構ハマリますよ☆



『ロウポジション』についてはまた今度。。。



では



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